白内障手術以外の対策について

白内障を治療するには手術を受けるしかないといわれていますよね。しかし、手術というとどうも恐怖心があったり、入院したり、というイメージがあります。そうなると、仕事をしていたり、家庭を預かっていたりする人だとどうしても二の足を踏んでしまいがちです。またそうした理由で手術を先送りしている間に白内障の症状が悪化してしまうなんていうのはよくある話です。

 

白内障の症状を改善することはできませんが、進行を遅らせることはできるのです。点眼薬を使うことで、白内障の症状の進行を遅らせることができるということを知っておくと少しは気が楽になりませんか。ただし、あくまでも症状の進行を遅らせることだけになります。白内障の症状の改善、治療ということにはなりません。

 

白内障の治療には手術しかないからです。症状が初期の段階であるのならば点眼薬のみの投与でも症状が改善したという報告があります。どうしても手術は避けたいというのであれば、点眼薬を試してみるといいでしょう。白内障の症状が初期の段階であるのならば改善の効果はあるかもしれません。また、点眼薬以外ということであれば内服薬というパターンもあります。

 

それと、白内障の予防法などを実践してみることもおすすめです。できるだけ目に負担をかけないといった生活を心がけるだけでも症状の進行はかわってきます手術を避けたいというのであれば、医師にその旨をしっかりと伝えておきましょう。ただし、日常生活に支障がでるような症状にまで進んでいるのなら手術を勧められることも多いです。

 

また、手術を受けてしまったほうが良いと個人的には思います。手術を避けたいと思っている人は何らかの理由があってのことだと思います。そうした場合には医師とその理由について相談してみてください。きちんと不安を解消してくれるかもしれません。

 

現在では医療の技術も発達してきていますので、手術といっても日帰りで行える手術もあります。また、手術にかかる時間も短ければ10分程度ととても短く、30分もあれば手術室からでることもできるのです。手術をしないと状態は改善しないと医師に言われているのであれば、白内障がかなり進んだ状態であることでしょう。

 

そのために点眼薬や内服薬などでの治療に限界を感じてきたらすぐにでも手術を検討したほうがいいでしょう。特に車の運転などを良くする方であれば事故の元です。夜間の車の運転は十分な配慮の上でするようにしてくださいね。